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クジラ銀河には化石がいっぱい

クジラ銀河には化石がいっぱい

2017年8月2日

東北大学と国立天文台の研究チームは、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ HSC を使い、地球から約 2300 万光年の距離にある渦巻銀河 NGC 4631 (クジラ銀河) とその周辺を広域観測しました。その結果、銀河の歴史を解明する上で重要な情報源となる「銀河の化石」を 13 個 発見しました。これほど遠方にある銀河の化石をこれほどたくさん、一つ一つの恒星に分解して捉えたのは世界で初めてです...

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木星探査機「ジュノー」とすばる望遠鏡の強力タッグで明らかにする木星大気の「3次元構造」

木星探査機「ジュノー」とすばる望遠鏡の強力タッグで明らかにする木星大気の「3次元構造」

2017年7月10日

2016年7月に木星に到着し、観測を進めている米国 NASA の木星探査機「ジュノー」の研究を、すばる望遠鏡が地球から支えています。すばる望遠鏡の中間赤外線カメラ COMICS による高解像度画像が木星の対流圏〜成層圏での温度や雲の厚さなどの情報を提供し、「ジュノー」が観測する大気深部や高高度の熱圏などのデータと合わせて、木星大気の「3次元構造」に迫ることができるのです...

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