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120 億光年彼方の原始銀河団に潜んだ劇的な活動性

120 億光年彼方の原始銀河団に潜んだ劇的な活動性

2020年2月19日

国立天文台や東京大学を中心とした研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (HSC) による広域可視光観測と赤外線宇宙望遠鏡による公開データを用いて、約 120 億年前の原始銀河団が放つ赤外線を捉えることに成功しました。観測された赤外線放射が予想よりも明るいことから、原始銀河団には劇的な星形成を行う銀河や成長中の超巨大ブラックホールが潜んでいると研究チームは考えています...

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直接撮像で迫る太陽系外巨大ガス惑星と褐色矮星の形成過程

直接撮像で迫る太陽系外巨大ガス惑星と褐色矮星の形成過程

2020年2月10日

米国・テキサス大学オースティン校などの研究チームは、ケック望遠鏡とすばる望遠鏡を使った高解像度直接撮像観測から、太陽系外の巨大ガス惑星と褐色矮星の軌道を 27 の系について求めました。その結果、巨大ガス惑星と褐色矮星とが異なる軌道の特徴を示し、両者は別々の形成過程を経た可能性があることを明らかにしました...

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