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アメリカ天文学会年会で展示ブースを出展

2020年1月16日 (ハワイ現地時間)

  「天文学のスーパーボウル」とも呼ばれるアメリカ天文学会年会が、2020年1月4-8日にハワイ・ホノルルで開催され、マウナケア天文台群の一員としてすばる望遠鏡も展示ブースに参加しました。展示ブースでは、すばる望遠鏡の概要や最新成果のハイライト、次世代計画などについてスライドでご紹介した他、ハワイ出身のスタッフがすばる望遠鏡で活躍する様子を紹介するビデオも上映しました。


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図1: マウナケア天文台群の展示ブースの様子。すばる望遠鏡サポートアストロノマーの田中壱さんが、年会に参加している学生の方に、「hscMap」のデモを行っています。(クレジット:国立天文台)



  さらに、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム, HSC) で実際に撮影された画像を自由に閲覧できるビューアー「hscMap」のデモも行い、高解像度で広視野を観測できるというすばる望遠鏡のユニークな性能をご紹介しました。「hscMap」のデモは、1月7日の夜に行われた特別イベント「An Evening with Maunakea Observatories」でも行われ、学生の方からシニアの天文学者まで、多くの方が画面をデモ画面を覗き込んでいました。

  「hscMap」のデモを担当したすばる望遠鏡サポートアストロノマーの田中壱さんは、「hscMap は "すばる望遠鏡が見ている宇宙" を効果的に体験できる、素晴らしいビューアーです。今回のアメリカ天文学会年会には 3000 名以上が参加したそうですが、hscMap を多くの方にご紹介できたのは、私たちにとって本当にエキサイティングなことでした!」と語っています。


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