最新情報

最も暗い矮小銀河

銀河系に付随する極めて暗い衛星銀河の発見

2016年11月21日

東北大学などのメンバーからなる国際共同研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (HSC) が撮像したデータの中から、私たちの住む銀河系に付随する衛星銀河を新たに発見しました。「おとめ座矮小銀河 I (Virgo I)」と名付けられたこの銀河は最も暗い矮小銀河のひとつであり、銀河系の形成史やそれを左右するダークマター (暗黒物質) の性質を知る上で大変重要な発見です...

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伴星の直接検出

星をふらつかせる未知の天体は惑星?恒星?

2016年9月7日

総合研究大学院大学などの国際研究チームが、すばる望遠鏡を用いて、太陽より重い「中質量星」に分類される恒星のまわりに次々と伴星を発見しました。惑星形成理論から予測される惑星などの伴天体の数や分布を、今回のような観測の結果と比べることで、惑星形成理論の検証と理解につながります...

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