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夜空に浮かぶ太古の目

夜空に浮かぶ太古の目

2016年7月25日

国立天文台などの研究者からなる研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ HSC が撮影したデータの中から、2つの遠方銀河が手前にある別の銀河によって同時に重力レンズ効果を受けている、極めて珍しい重力レンズ天体を発見しました。見た目もユニークな天体で、研究チームは古代エジプトの神聖なる神の目にちなんで「ホルスの目」と名付けました...

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一般相対性理論の検証

110 億年前の宇宙では星形成活動を制御するメカニズムが変化していた?

2016年5月16日

国立天文台とスイス連邦工科大学チューリッヒ校の研究者を中心としたチームは、W. M. ケック天文台で行った観測から、これまで近傍の宇宙で知られていた関係とは異なり、遠方銀河では金属量が星形成の強度には関係しないことを発見しました。これは、銀河における星形成の理論に新たな疑問を投げかけるものです...

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