観測のために来訪される方へ

*来訪申請書オンライン化のお知らせ

2014年8月4日(JST)よりハワイ観測所来訪希望申請書がオンライン化されました。
申請は以下のリンクよりお願い致します。
日本語:http://www.naoj.org/stn/visitorform/index_j.html

英語:http://www.naoj.org/stn/visitorform/index_e.html

ハワイ観測所へようこそ。ハワイでの観測が成功することを願っています。ハワイ観測所スタッフ一同、 皆さんがハワイで快適に滞在できるよう、お手伝いいたします。

滞在・観測の成功は皆さんと我々スタッフが協力しあうことによってのみもたらされます。そのためにはお互い に適切な時期に必要な情報を交換していくことがなによりも大切です。

このページでは、皆さんの来訪スケジュールにあわせて、来訪・観測のための準備がどのように進んでいき、 どのような手続きが必要になるかについて説明しています。時々このページをチェックされ、準備を進めていただくようお願いいたします。

お問い合わせ先

日本国内機関からの来訪申請・来訪申請の変更・三鷹リモート観測申請・旅費手続き

三鷹すばる室共同利用担当
  • 担当者名: 吉田千枝(観測者申請・来訪申請)、高本正美(旅費手続き)
  • 電子メール: openuse_at_optik-ml.mtk.nao.ac.jp
  • 電話: 0422-34-3516
  • ファックス: 0422-34-3527

日本国外機関からの来訪申請・来訪申請の変更

ハワイ観測所オペレーションセンター
  • 担当者名: 中野稚子
  • 電子メール:  opecenter_at_naoj.org
  • 電話: +1-808-934-5000
  • ファックス: +1-808-934-5099

プロポーザルの採択通知を受け取られたら...

観測の1ヶ月前までに...

  • PIの方は、来訪者をお決めください。
  • 観測者は当該プロポーザルに記載されたPI/CoIの内、原則として最大3名です。(旅費の補助は最大2名です。)ハワイに観測に来られる方が決まりましたら、所定の書式(「観測者事前連絡」)に従って、必ず観測1ヶ月前までに、三鷹すばる室共同利用担当に観測者をお知らせください。
  • 観測者の人数制限は、観測を安全かつ効率的に行っていただくために設けられています。山頂施設、山麓リモート観測室とも、 同時に滞在できる観測者の人数は1プログラムあたり3名までです。さらに山頂観測においては当直のスタッフの人数による総数の上限を設けています。した がって山頂観測の場合、一晩に行われる観測が2つ以上ある場合には、3名より少ない人数の観測者しか受け入れられない場合があります。この場合にはあらか じめ観測所よりご連絡いたします。
  • 上記の人数の制限は旅費を出す、出さないにかかわらず適用されます。ハワイ観測所では常に複数の観測プログラムの来訪者が滞在しており、これが現在受け入れ可能な人数となっています。
  • ただし、観測の遂行上の観点から、運用や安全面に支障がないと観測所が判断した場合、上限を超える観測者の来訪を認める場合があります。観測の一ヶ月前までに三鷹すばる室共同利用担当にご相談ください。ご相談の際には、上記の「観測者事前連絡書」を添えてください。
  • 特別の理由からプロポーザルに記載されていない人を新たにCoIに加えて観測に参加させたい場合は、観測者事前連絡書と一緒に(あるいはそれに 先立って)「観測者追加申請書」を提出し、承認を得ることが必要です。
  • ハワイに観測に来られる方に、このページを読んでもらってください。
  • S14Bより三鷹リモート観測の試験運用を行っております。三鷹リモート観測の希望がある場合は、観測者事前連絡の際にその旨お知らせ下さい。山頂に最低1名の観測遂行者が必要です。(土日祭日のリモート観測は、天文台所属の方がリモート観測者に含まれる場合のみ受け付けます。詳細は mtk-remote-adm_at_optik-ml.mtk.nao.ac.jp までお問い合わせ下さい。

観測者があらかじめサポート・アストロノマー (SA) に連絡をとり、観測手順書を余裕を持ったスケジュールで正確に作成する必要があります。観測スケジュール決定通知でご案内しておりますように、観測の1ヶ月前までに担当サポート・アストロノマーと連絡をとっていただき、観測の詳細について打ち合わせてくださるよう、お願いいたします。

  • 出発前に旅費をお受け取りになりたい方は、概算払い(前払い)という方法があります。手続きは出発の1ヶ月以上前におこなう必要がありますので、それまでにすばる室共同利用担当にお問い合わせください。

渡航の2週間前までに...

  • 航空券の手配をおこなってください。
  1. 航空運賃見積書
  2. 同   領収書
  3. 日程表

を整えて、三鷹すばる室外国旅費担当(高本正美)宛にお送りください。
なお、領収書は無くても申請は受け付けますが、後日必ず提出してください。

  • 渡航日程について
    すばる経費での渡航日程は、観測日前日にヒロに到着し、観測終了後ヒロ市内に1泊して帰国、を原則とします。ハワイ州外からヒロに到着する場合、到着当日に山頂へ上がることは健康管理上規則で禁じられています。
    山頂観測の場合は、13:30観測所前発のシャトルに間に合うよう観測日前日の13時前にヒロ空港に到着してください。 観測終了後はハレポハク(中間宿泊施設)で休憩をとり、14:30ハレポハク発のシャトルで観測所に戻り、 ヒロ市内のホテルで一泊して翌朝帰国、となります。特別の事情があってこれと異なる旅程を組む場合は、必ず航空券の購入前に 三鷹共同利用担当(openuse_at_optik-ml.mtk.nao.ac.jp)宛にご相談ください。日程の変更は、全体の効率に支障をきたしますので、極力避けてください。
  • ハワイ観測所閉所日の到着について
    ハワイ観測所業務時間は月曜日から金曜日まで朝8時から夕方4時半までとなっており、土日やハワイ観測所で規定する休日は閉所しております。閉所時に起こったタクシー、シャトル、宿泊などに関するトラブルや航空機の遅れなどに対して、即時にサポートが出来ない場合がございますので、ご了承下さい。
  • ハワイ観測所来訪希望申請書を提出してください。
  • 来訪希望申請書は、ハワイでの宿泊やレンタカーの手配など、各種手配のために必須のものです。提出が遅くなりますと希望通 りの手配ができないなど、不都合を来します。さらに、観測2週間前になっても来訪申請書が提出されない場合は、来訪許可が降りない場合がありますので必ず 守ってください。 提出は以下のウェブサイトから行って下さい。 

来訪希望申請書

(日本語):http://www.naoj.org/stn/visitorform/index_j.html

(英語):http://www.naoj.org/stn/visitorform/index_e.html

その他の旅行準備について

米国政府(関税・国境警備局)による入国管理強化のために、ビザなしで米国に入国される方は前もって電子渡航認証システムESTA(Electronic System for Travel Authorization)で認証を受けることが2009年1月12日の入国から義務付けられました。内容としては、I-94に相当するもので、2年毎(もしくはパスポートの有効期限内)の登録が必要です。下記のサイトで登録をしてください。なお、2010年9月8日より、旅行促進法により定められた14ドルのESTA料金を支払わなければなりません。出張のために申請する場合はESTA料金を払い戻します。受領書とカード引き落とし明細のその部分のコピーをすばる室へ提出してください。

      電子渡航認証システムESTA   米国大使館ESTA申請公式ウェブサイト

  • ホテルを利用される方は、宿泊費はご自身で支払っていただきます。米国で有効なクレジットカードを用意されることをおすすめいたします。クレジットカードを持っていない場合、高額の預かり金を請求されることがあります。ハワイ観測所では、支払い保証などの便宜はいたしておりません。
  • 国立天文台が支給するすばる共同利用観測旅費以外の財源で来られる方に対しては、ハワイ観測所でハレポハクの宿泊料をお支払いいただきます。クレジットカードはVisa, Master, JCB, Diners Clubの各カードがご利用になれます。クレジットカ−ドでのお支払いをお勧めしておりますが、クレジットカードをお持ちでない方は現金でも受け付けております。
  • お持ちのクレジットカードが米国で使用可能かどうかについては、カード会社にお問い合わせください。日本で発行されたクレジットカードが、ハワイの公衆電話のカード読みとり装置で使えなかったという報告があります。
  • ハワイ州内で自動車を運転される場合には、本国の免許証に加えて国際免許証をご持参ください。
  • 米国では医療費が大変高く、旅行中の怪我や病気に際して治療を受けた場合、高額の治療費を請求されることがあります。旅行前に旅行保険に加入されるか、旅行保険のついたクレジットカードなどを持参されることをおすすめいたします。 また、現地で治療を受けた場合、払い戻しのために必要な手続きや連絡先などについての情報を収集しておくことをおすすめいたします。 なお、天文台からの依頼出張の際には、天文台負担で海外旅行保険がかけられています。手続きのサイトはこちらです。

出発までに...

  • 来訪希望申請書に予約番号などが記入され返信されます。内容を再度確認し、旅行日程は正しいかどうか、宿泊などの予約に矛盾がないかなどをご確認ください。日程の変更や予約に誤りがある場合には速やかに三鷹すばる室共同利用担当にご連絡ください。
  • ハワイ観測所諸施設での計算機の利用について

ご自身のコンピュータを持ち込んで、観測所施設でLANに接続することを予定されている方は、事前にコン ピュータがウイルスなどに感染していないことをご確認ください。また、ウイルス検知・除去ソフトをイン ストールし、ウイルスなどへの対策を講じることを強くおすすめ いたします。 山頂では有線LANのみ使用可能で、無線LANは使用できません。

■ハワイに到着後

  • ホノルル空港に到着し、入国手続き、預け荷物の受け取りと通関を経たら、外にでるまでにハワイの別の島へ飛ぶ便向けに荷物をチェックインするところがあります。日本出発時に荷物の最終目的地をヒロとしている場合には、ここで荷物を預けることができます。
  • また、必要な場合にはここにある両替所で両替します。ここ以降、到着口からヒロへの便の搭乗口の間には両替所はありません。日本の空港とは異なり、ホノルル空港の売店やレストランは、セキュリティゲートの中にしかありません。
  • ホノルル空港は警備が強化されているため、セキュリティゲートを通過するのに時間を要することがあります。時間に余裕を見て行動することをおすすめします。
  • ホノルル空港からハワイ観測所に電話連絡が必要な場合には、フリーダイヤルがありますので、ご利用ください。公衆電話の受話器を上げて1-888-801-6265と押します。お金を入れる必要はありません。共同利用観測者であることを告げてオペセンターへ転送してもらってください。日本語が使えます。
  • 特に到着が予定よりも遅れ、ハワイ観測所への到着が午後4:30を過ぎる可能性がある場合や、シャトルに乗る予定の場合にハワイ観測所への到着がシャトルの出発時刻に間に合わない場合には、かならず電話でご連絡ください。
  • ヒロ空港でご自分の荷物が到着しなかった場合は、荷物受取所にある航空会社カウンターで荷物が届いていないことを告げ、その日のうちにハレポハクへ移動する場合はハレポハクへ、ホテルへチェックインする場合はホテルへ荷物を届けてもらうように依頼してください。観測所を届け先にしますと、就業時間外は受取りが不可能になります。また、観測所からハレポハク、またはホテルへ届ける手段もありませんので、十分ご注意ください。
  • ヒロ空港に到着したら、タクシーまたはレンタカーを利用してハワイ観測所にお越しください。レンタカーのカウンターは道路を渡った反対側にあります。
  • ヒロ空港からハワイ観測所まで、車で約15分です。
    • ヒロ空港を出て2つの信号を直進し、3つ目の信号でT字路にあたる。横に走る通りはKilauea Ave.。
    • ここを右折し、左側のレーンに入る。
    • すぐ次の信号を左折する。これはMohouli St.。
    • 信号を一つ過ぎ、どんどん坂を上っていく。
    • 三つ目の信号はKomohana St.との交差点。ここを左折する。
    • 100mほど行くと信号があるので、左に曲がるレーンに入り左折する。交差点左にUniversity of Hawai'i at Hiloの看板がある。
    • 坂を下り、次の交差点を左折する。まっすぐ進んで道路の左側にある、突き当たりから2軒目の白いコンクリートの建物がハワイ観測所。
    • ハワイ観測所の住所:650 North A'ohoku Place
参考
ホノルル国際空港
ヒロ国際空港
ヒロの地図

知っておくと便利な電話番号

  電話番号 時間
ハワイ観測所代表 (1-808)934-7788
1-888-801-6265
  (フリーダイアル)
平日 8:00 a.m. - 4:30 p.m.
オペレーションセンター (1-808)934-5000 平日 8:00 a.m. - 4:30 p.m.
ヒロリモート観測室 (1-808)934-5916 リモート観測日の夜
ハレポハクすばるオフィス (1-808)934-0476 不定期(6:00 a.m. - 10:00 a.m., 3:30 p.m. - 5:30 p.m.に人のいる可能性が高い)
すばる山頂施設 (1-808)935-5861 平日 7:00 a.m. - 6:00 a.m.
休日 6:00 p.m. - 6:00 a.m.
業務により電話に出られない可能性がある
ナニロア・ボルケーノズ・ホテル (1-808)969-3333 24時間
ヒロ・ハワイアン・ホテル (1-808)935-9361 24時間
アンクル・ビリーズ・ヒロ・ベイ・ホテル (1-808)935-0861
 1-800-367-5102
24時間
ヒロ・シーサイド・ホテル (1-808)935-0821 24時間
ジャックス・ツアーズ
 (休日のシャトル運行会社)
(1-808)961-6666  
ナショナルカーレンタル(ヒロ空港) (1-808)935-0891 毎日 5:30 a.m. - 9:00 p.m.
アラモ・レンタカー(ヒロ空港) (1-808)961-3343 毎日 5:30 a.m. - 9:00 p.m.

ハワイ島内から電話をかける場合には1-808を押す必要はない。ハワイ島外のハワイおよびその他のアメリカ合衆国およびカナダから電話をかける場合には1-808を最初に押す。

■ハワイ観測所到着後の手続き

  • ロビーの受付で共同利用観測者であることをお知らせください。1階のオペレーションセンター(101号室)へご案内いたします。
  • オペレーションセンターにて施設利用オリエンテーションを行い、観測者用キット一式をお渡しいたします。 キットの中の、共同利用に関する規定の承諾、及び損害賠償放棄の誓約に署名をして、オペレーションセンターに提出してください。
  • ハレポハク宿泊料を払う必要のある方は、ここで支払っていただきます。
  • ハワイ観測所にしばらく滞在される場合には、ビジター用のオフィスへご案内いたします。
  • ハワイ観測所からハレポハク中間宿泊施設までは、専用のシャトル便をご利用ください。毎日午後1時30分にハワイ観測所発です。

注意:ハワイ観測所の休日や時間外に到着される場合、観測所は厳重に施錠されているため中に入るためには特別のアレンジが必要です。あらかじめアレンジされた方法や時間を必ず守ってください。

■山麓施設について

  • 山麓施設にはビジター室があります。2階の204号室です。部屋のそれぞれの机には電源コンセントと LANケーブルが用意され、さらにLinuxの入ったPCが2台、そしてプリンタと電話があります。 利用ご希望の方は山麓施設に到着した際にオペレーションセンターにその旨お伝えください。
  • 山麓施設にはこのほかに図書室、会議室、スタッフラウンジなどがあります。スタッフラウンジには冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、お湯などが用意されています。
  • 山麓施設には食事の用意はありません。食事のできるところは、徒歩で5分から10分のところにイミロア・天文学センターのカフェテリアとハワイ大学ヒロ校のカフェテリアがあります。食料品店は徒歩圏内にはありません。空港から山麓施設の間にコンビニエンスストアがあります。店の名前はセブンイレブンです。
  • 山麓施設は指定喫煙場所を除き禁煙です。ハレポハク、山頂施設も建物の中は禁煙です。詳しくはビジター室の中のポスターをご覧ください。

■観測のため山頂に上がる日の前日...

後述するハワイ観測所の安全マニュアルに則り、山頂に上がる前24時間以内の喫煙・飲酒は避けることをおすすめいたします。また山頂に上がる前24時間以内にはスキューバダイビングをしないでください。

■ヒロからのリモート観測を行われる方へ

  • リモート観測室は、ハワイ観測所(山麓施設)2階の208号室です。
  • 観測開始時刻に余裕を持って準備などを行ってください。
  • 宿舎(ホテル)〜観測所間の移動は、各自レンタカーまたはタクシーをご利用ください。
  • ハワイ観測所では食事の用意はしていません。冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、お湯の用意はあります。

■ハワイ観測所諸施設での計算機の利用について

持ち込まれる計算機をハワイ観測所のネットワークに接続される場合には、ご自身のアンチウイルスソフトウエアと最新の定義ファイルを使ってウイルスチェックをおこない、ウイルスに感染していないことを確認してください。 山頂では有線LANのみ使用可能で、無線LANは使用できません。

観測者および来訪者へ

ハワイ観測所及びハワイ大学IfAのネットワークを使って著作権物を許可なくダウンロードしないようお願いします。ハワイ観測所及びハワイ大学IfAのネットワークとは、ハワイ観測所ヒロ、ハワイ観測所山頂、ハレポハク施設、ハレポハクのすばるオフィスなどを含みます。著作権物を著作権者の許可なくダウンロードすることは一般的に非合法であり、重大な罰金、刑事あるいは民事訴訟の対象となるだけでなく、ネットワークを運営している組織の信用を失墜させる行為です。

■安全で健康な観測のために

ハワイ観測所では、日米両国の安全に関する規制に準拠し、安全な職場環境を目指しています。このため安全管理マニュアルを作成し、これに基づいた安全プログラムを実行しています。

特に山頂での観測の場合、標高4200mという高地にあるため、いわゆる高山病と呼ばれる病気にかかる危険性があります。

山頂へ上がられる来訪者の方へは、安全に関する注意を観測者用キットの中に入れてお渡しいたします。山へ上がられる最初の日の夕方にハレポハクにてオペレータより、安全に関するオリエンテーションがあります。これを必ず受け てください。

また、人の安全・健康とともに、望遠鏡などの機器の安全や健康は観測のために必須のものです。機器を守るために、強風や高湿など悪天候時などには望遠鏡の指向角度の変更やドームシャッタを閉めるなどの処置が取られます。この決定は当直のオペレータの判断にておこなわれますのでご了承ください。

参考
安全に関する注意 

  1. 安全マニュアルの要約
  2. マウナケア山頂すばる望遠鏡訪問者安全心得
  3. ハワイ観測所安全マニュアル(山頂の安全に関する項)
  4. 強風・高湿時の望遠鏡の運転指針

■ハレポハク中間宿泊施設に到着したら

ハレポハクのドアはすべてコンビネーションナンバーで施錠してあります。このナンバーは来訪時のオリエンテーションでお知らせします。正面玄関を入りますと、左側にフロントデスクがありますので、その上においてあるチェックインシートと鍵をご確認ください。チェックインシートに必要事項を記入して、フロントデスクにありますKey Dropに入れてください。

ハレポハク内のすばるオフィスはフロントデスク右側の廊下を入り左側2番目のドアです。この入り口ドアもコンビネーションナンバーで開けることになりますので、オリエンテーションの際にお知らせします。すばるオフィスの中のホワイトボードに氏名と部屋番号を書いておいてください。 ハレポハクのすばるオフィスは観測者と観測所スタッフの共用施設です。混雑することもありますがご了承ください。備え付けの机や計算機などは使用しない時にはほかの人が使えるよう、整頓にご協力ください。

宿泊棟はB, C, Dがあります。ハレポハクの案内図はフロントデスク横にありますので、ご覧ください。

ハレポハク宿泊代には3食の食事と夜食が含まれます。チェックイン後の最初の食事はディナーで、チェックアウト直前のランチまでです。 食事をとる際はカフェテリアにありますサインシートに氏名を記入し、”RESIDENT”欄にチェックを入れてください。夜食を希望する際はカフェテリアにありますリクエストシートに記入し、午後3時までに箱に入れてください。 夜食は夕食時までに下膳口付近の冷蔵庫の中に用意されます。

ハレポハク食事時間

朝食 午前6時 から 午前8時30分まで
昼食 正午   から 午後1時まで
夕食 午後4時 から 午後6時まで

*なお、ハレポハクには図書室、テレビルーム、ビリヤード台、ランドリー等の設備があります。

*下記の詳細に記載されておりますが、ハレポハクでジャケットを借りた場合は、個人払いで1着6ドルです。借りた場合はお手数でもハワイ観測所オペレーションセンターに報告して、帰国前に観測所でクレジットカードでお支払いをお願いいたします。

ハレポハクについての詳細はこちらをお読みださい。

■山頂に到着したら

安全に関する注意の中にあるように、山頂では観測所のシフトリーダの指示に従ってください。シフトリーダはオペレータの1名です。誰がシフトリーダであるかは、オペレータにご確認ください。山頂では有線LANのみ使用可能で、無線LANは使用できません。

■観測条件に関するオンライン情報

■観測所を出発される前に

ハレポハク宿泊施設のチェックアウト
ハレポハクをご利用の方は、鍵をフロントのKey Dropに入れて返却してください。これで手続きは完了です。
シャトルの利用について
あらかじめ手配されている方は、シャトルでヒロの山麓施設に戻ることができます。ハレポハクの玄関を 午後2時30分に出発しますので、それまでにハレポハクのロビーにお越しください。
返却その他
観測所のカードキーを受け取られた方はオペレーションセンターに返却してください。 ハレポハクの宿泊代の支払いが必要な方で来所時に支払いができなかった方は、かならず オペレーションセンターで支払いを行ってください。ハワイ観測所以外の場所からの支払いは大変面倒です。
共同利用報告書の提出のお願い
すばる望遠鏡では観測者へのサポートの質を高め、科学的成果を最大限に引き出すために、共同利用観測PIの方を対象に共同利用報告書の作成をお願いしています。

電子版フォームはインターネット上にあり、どこからでもアクセス可能ですが、確実に提出していただく ため、ハワイ観測所を出発される前に記入をお願いいたします。下記のリンクから報告書の記入フォームを開くことができます。

電子版報告書フォーム

観測データ・リクエスト・フォームの提出
観測データ・リクエスト・フォームに必要な事項を記入してオペセンターに提出してください。山頂ですでにデータを受け取られた場合にもその旨をチェックして提出してください。 観測データのコピーは以下のどちらかのかたちで取得することが可能です。この観測データ・リクエスト・フォームで選択してください。

[1] DATまたはDLTのメディアに記録したかたちで郵送。(観測参加者のみ)
希望するメディアと郵送先を「観測データ・リクエスト・フォーム」でご指定ください。7日程度で希望郵送先へ発送します。
[2] すばる望遠鏡データアーカイブシステム(STARS(ハワイ観測所)またはMASTARS(三鷹))から各自で取得。

■帰国後

旅費の支給を受ける方は直ちに下記の必要書類を三鷹すばる室高本宛に提出してください。

 1. 出張完了届

 2. 全搭乗券の半券のオリジナル (提出できない場合は、パスポートの出入国日付のあるページおよび氏名・写真記載のページのコピーで代替可能)

  3. ホテルの領収書

 4. 出張者の自筆による署名、捺印のある出張報告書

出張前に提出していただいた航空券の領収書、見積書、日程表に上記の4点を加えた計7点の書類が揃うことで、当初計画通り出張が完了したとみなして、 旅費支払い手続きに入ることになります。 通常、数週間以内に旅費が振り込まれる見込みです。 書類はハレポハクの宿泊日数を含め日付に間違いがないか、 当初の日程通りであるかなど、十分注意して作成してください。

上記の詳細は外国出張旅費が支給されるまでの手続きについてをご覧ください。

■すばるセミナー

ハワイ観測所では、皆さんの研究テーマを観測所のスタッフに紹介するため、 すばるセミナーを開催しています。皆さんの発表をお待ちしております。

 

 



免責事項 など

このページおよびリンク先の内容は、すばる望遠鏡の観測者に最新の情報をお届けすることを目的としており、このページおよびリンク先の内容は予告なく変更されることがあります。常に最新の情報を確認していただくようお願いいたします。また、内容 には正確を期していますが、完全に正しいことを保証するものではありません。国立天文台およびハワイ観測所は本Webサイトの情報により利用者が被った損害に対して、責任を負うものではありません。 観測に関する重要な事項については、直接共同利用担当者である竹田洋一 までお願いします。 本ページに関する質問などはハワイ観測所オペレーションセンター までお願いします。

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