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すばる望遠鏡が明らかにした、もっとも暗い矮小銀河の生い立ち

すばる望遠鏡が明らかにした、もっとも暗い矮小銀河の生い立ち

2012年2月6日

国立天文台、北京大学の研究者を中心とする研究チームは、すばる望遠鏡の観測によって、銀河系周辺にある4つの暗い矮小銀河たちが、120 億歳以上という非常に古い年齢の星のみで構成されていることを明らかにしました。これは銀河系の形成過程を知る上でも、また巨大銀河の元となる宇宙初期の小さな銀河の形成と進化を明らかにする上でも、重要な成果です...

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強弱重力レンズを組み合わせたダークマター分布の精密測定

強弱重力レンズを組み合わせたダークマター分布の精密測定

2012年1月19日

IPMU の大栗真宗特任助教を中心とする国際研究チームはすばる望遠鏡で観測された 28 個の銀河団画像について「強い」重力レンズ現象と「弱い」重力レンズ現象を組み合わせた解析を行うことで銀河団内のダークマター分布をこれまでにない精度で明らかにしました。特に、ダークマター分布の中心集中度について理論予言との矛盾が指摘されており長らく論争が続いていましたが、その論争に決着をつける重要な成果です...

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すばる望遠鏡の状況について

【2011年10月5日発表】

  すばる望遠鏡は7月2日 (ハワイ現地時間、以下同じ) の冷却液漏れのあと、ナスミス焦点・カセグレン焦点を用いて共同利用観測を進めてきました。これに続き、赤外線用主焦点においても9月20日に試験観測を行い、9月22日より共同利用観測を再開しました。この焦点ではファイバー多天体分光器 FMOS を用いた観測が行われます。

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